病は気から ノーストレスが1番効果有り
今週のお題「体調管理」
病は気から 病気を寄せ付けないのは気力!
急激な温度変化により身体が順応しなくなりインフルエンザが猛威を振るっているようですね。
私の場合は
「1番大事なことは俺は風邪なんか絶対にひかへん」
と言い切る事!
「普段から自分は病気には絶対にならへん」と周りにも公言し自分の身体を信じることです。
普段から気を付けることは兎に角身体を冷やさない。生活のリズムを崩さ無いことですかね。
食生活も食べたい時に食べたいものを食べる。
汗をかけば塩分が欲しくなり疲れれば糖分が欲しくなる。自分の身体に聞きながら欲しいものを我慢しない。
最悪風邪を引きそうだなって思った時「背筋にぞぞっときた時」の対処方法はニンニクをタップリぶち込んだ焼肉のたれで大好きなハラミやバラを腹一杯食べ、一年三百六十五日欠かさず入るお風呂で長湯をして、兎に角、体温を上げ汗をタップリかき水分を十分取る!
幸い伊豆の伊東に暮らしていますので、寒い時や風邪気味の時には近くに温泉が沢山あり伊東は海の側で塩化物泉が多く湯冷めしにくいので入りに行きます。
七福神の湯と伊東市内共同浴場 | 伊東観光協会オフィシャルサイト
後は風呂も長湯をすると結構体力消耗するので温かいうちに布団に入ってひたすら寝る。
病院に行くと必ずお風呂は控えるように言われますが
死んでもいいから風呂には入る(笑)
私など団塊の世代の子供の頃はケガをすれば赤チン、歯が痛ければ今治水、腹が痛けりゃ正露丸、今の若い方はご存知ないでしょうね(笑)
家庭常備薬は大抵こんなもんで医者なんか余程悪くない限り行かなかったもんですが.........
基本的に自然治癒力で治っていました。
まあ、今時こんな乱暴な事を言っていると顰蹙もんですな。
決してけっして、マネしないでくださいませ。
健康も貧乏もすべて自己責任ですので。
今はネットで検索すれば大抵の事は出てくる便利な世の中で、それ故に多くの情報に惑わされてしまいます。
病気に関しても心配性の人ほど癌になるって統計もあるみたいですね。
万が一癌になっても体温を上げて笑うことでNK(ナチュラルキラー)細胞が増えて癌細胞でさえ消えていくと言う学説が有りますが、「それなら温泉入って寄席にでも行って笑っていればええやん」癌でさえ治癒する!
何事も自分にとって都合のいい考え方をした方が楽しいですよね。
半世紀以上生きていると、同世代である昭和世代の有名人や知人など病を得て続々と亡くなっていき実生活でも結婚式より葬式に行く方が増え、流石に人間は100%死を迎えると実感するこの頃です。
私は取り敢えず死ぬまでは生きていると確信して、余り生活も健康も将来ある若い方のように心配する事は有りません。
どうせ大して先があるわけじゃないし・・・
大袈裟に言うと将来が無いってことは今しかないのだから毎日明るく楽しく生きるだけですね。